ロードバイクの空気入れについて
ロードバイクはスポーツ用自転車の中でも高圧タイヤ設定なので、いわゆるママチャリ用の空気入れでは対応できません。
今回は、ロードバイクの空気入れについて紹介していきます。
▼スポーツバイクの空気入れ口は3種類
■プレスタ/フレンチバルブ(仏式バブル)
■シュレーダーバルブ(米式バブル)
■ダンロップバルブ(英式バルブ)
スポーツバイクの空気入れ口は3種類ありますが、ロードバイクはほとんどフレンチバルブを採用しています。
ロードバイクの空気入れは、高圧対応の専用ポンプが必要になります。
▼ロードバイクの空気の入れ方
①まずは、キャップを左に回して外します。
このキャップは汚れ防止なので無くてもかまいません。このキャップで空気漏れをとめているのではありません。
②小ネジを突き出ているシャフトの先端まで左に回します。
回した小ネジがシャフト先端と同じ高さになるまで緩めます。シャフト先端は加工されているので小ネジが外れて紛失することはありません。
③先端を瞬間的にプシュッと指で押し、高内圧で張り付いてるバルブをはがします。
④ポンプヘッドを差し込みます。
バルブシャフトを曲げないように慎重にまっすぐ指すのがポイントです。
⑤ポンプをロックします(ポンプによりロック方法は異なる)
⑥タイヤに空気を入れていきます。
空気圧計が最適な数字(100psi前後/タイヤ側面に適正値表示されてます)を指したらOKです。
⑦ポンプのロックを解除し、バブルからポンプを抜きましょう。
抜くときもバルブシャフトが曲がらないようにまっすぐ引き抜くようにしましょう。
⑧バブルの小ネジを右に回してください。
手で軽く締める程度で十分です。要はバルブシャフトが動かなければいいのです。
⑨キャップを閉めて完了、はい出発です。
▼まとめ
空気入れポンプは、高圧時の入れやすさやポンプヘッドの違いなど価格帯に幅があります。
構造的におすすめするのはボディーが樹脂製のモノより金属製のモノです。というのは高圧になるにつれてボディーが膨らんで圧力が逃げて思った以上に力が必要なことです。ということでボディー長が短いものなら有効だと思いますが、そうするとポンピング回数が増えて疲れます。また、背の低い方向けのボディー長の短い設計のポンプもございます。最後にポンプヘッドのパッキンなど消耗品の供給のいいブランドを選ぶのもいいですね。
サイクル工房ソラマメでは、快適・安全なサイクルライフをお届することをモットーに、自転車修理における様々なサービスを提供しています。
タイヤ交換やケーブル交換、バーテープ交換やハンドル交換などどんな相談でも対応いたします。
ぜひお気軽にお越しください。
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