Blog&column
ブログ・コラム

ロードバイクのフレームの種類について

query_builder 2021/03/17
コラム
road_road_bike_road_cycling_road_bikes_cycles_bike_black_smile_bike-1180639

ロードバイクを購入する際は、フレーム選びが重要です。
しかし、どういったタイプのものがあるか分かりませんよね。
そこで今回は、ロードバイクのフレームの種類についてご紹介していきます。

▼フレーム素材の種類
■アルミ
アルミ素材は、それまで主流だったクロモリ鋼よりも軽量に仕上げることができます。競技にも耐えうる強度を出すため単なる丸パイプではなく各社工夫を凝らした様々な形状を採用してます。

マグネシウムやスカンジウム、亜鉛等異種金属の含有量で重量も価格も大きく変わります。


クロモリ鋼のようなバネ感は無いので乗り味は固くなります。と、いうことはペダルを踏んだ応答性には富んだフレーム素材という事になります。

■カーボン
カーボン製品は端的に言うと、繊維を樹脂で固めて強度を持たせたものです。成形の自由度は高く湾曲させたり応力に応じて厚みを変更したりユーザーの求める走りに沿った設計がなされてます。

カーボン繊維も他素材のように多様な素材メーカーがあり価格も多様です。


■クロモリ
クロモリ鋼は、字のごとくハガネなのでバネ感があり乗り心地を左右します。
ペダルを踏むとしなりが発生し、その反力で軽快に走行でき振動分散性も高く長時間・長距離の走行にも適しています。

外径は同じでも内部で厚みも異なっており結果的に軽量化にも貢献しています。

▼フレーム形状の種類
■エアロフレーム
エアロフレームは乗った時、自然と深い前傾姿勢をとる設計になっていることが多いです。
前面投影面積を減らすため横の張りは少なく縦方向に広い形状のフレームになります。

重量的に若干重めの設定にはなりますが、風を切って走れるのを体感できます。

■軽量フレーム
山岳の主に上りやすさに的を絞って限界的に軽量に作られたフレームです。

ライダーの体重に依存することが多いので、重心が高めになり挙動も大きく、慣れるまではふらつくかもしれません。
踏力に対して応答性をよくするため脚元は強化されているため乗り味は固くなるのでヒルクライムレース以外では重めのタイヤが快適かもしれません。

フレーム素材は前出のカーボンが主流ですがアルミでもスカンジウム含有量の多いものも軽量です。

■コンフォレートフレーム
巡航中のしやすさを追求しているモデルです。
このフレームの特徴は、路面からの振動をライダーに伝えにくく設計されているところです。
路面に対して垂直方向に湾曲させてみたり、途中に振動吸収素材を混ぜ込んだり各社各モデルでプロレースからの技術のフィードバックも活かされています。

▼まとめ
フレームは自転車の要ですので簡単には説明できません。

漠然で構わないので自転車をどのように使いたいのかをご相談いただけると、様々な種類の自転車に乗ったことのある店員なら良き方向へお導きできると思います。

ぜひ、いろいろなお店を回って意志の通じるお店を選んでご相談ください。ペダリングスキルによるポジション変更等、買っておしまいではないですから。

NEW

  • あけましておめでとうございます。

    query_builder 2024/01/01
  • 電動アシスト自転車のフロントブレーキシューについて

    query_builder 2023/08/04
  • 電動アシスト自転車の手元スイッチの防水性は無い!?

    query_builder 2023/07/28
  • 梅雨が明けたらサイクリングしよう!キャンペーン

    query_builder 2023/07/01
  • ヘルメット装着の努力義務、はじまりましたね。

    query_builder 2023/04/09

CATEGORY

ARCHIVE