ロードバイクのカスタムするポイント
ロードバイクに乗る際、性能も重要ですが見た目もこだわりたいですよね。
そこで今回は、ロードバイクをカスタムするポイントについてご紹介していきます。
▼カラーパーツでカスタムする
■ハンドル周りからカスタムをする
ロードバイクならバーテープ、クロスバイクやマウンテンバイクならグリップなど、カラーや質感であったりと種類が豊富でさまざまです。
ですので、自転車のカラーに合わせたり、ウェアに合わせてカスタムするのもありです。
自分好みのバーテープやグリップを見つけてみましょう。
■コラムスペーサーでカスタマイズ
ステム下に挟んでいる輪っか状のパーツを「コラムスペーサー」といいます。
カラーのコラムスペーサーを入れることで、ロードバイクのアクセントになります。
また、いくつかのカラーで組み合わせてカスタマイズするのもいいですね。
▼カラータイヤでカスタムする
ロードバイクのホイール周りもカスタマイズができます。
タイヤやバルブのキャップといったパーツもカラーパーツでアクセントを加えることが可能です。
タイヤを変えると、全体のイメージも変わります。
バルブを保護するバルブキャップもカラーアクセントをつけると同時に金属製のため割れないし耐久性もばっちりです。
▼カラーケーブルでカスタマイズする
アウターケーブルを純正の黒色からカラフルなものに変えるとかなりのイメチェンになります。
フレームのベースカラーやロゴのカラーを合わせると全体的にまとまって見えます。
■インナーケーブルキャップでアクセント
細かいワンポイントにインナーケーブルの先端につけるキャップに色のついたものがあります。樹脂製のモノや繰り返し使えるアルミ製のものもあります。
▼まとめ
いろいろなパーツでロードバイクをカスタマイズできるので、これらを参考にしてカラーカスタマイズにも挑戦しモチベーションキープの一助としてみては!?
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